投稿ページ<わたしの絶対推薦盤>

当HP掲示板の常連、最近公開セッションにも参加された、かつさんからの寄稿です。


わたしの絶対推薦盤    text by Katsuaki Ito

<Polydor 531262>

私の絶対推薦盤:今回私がお勧めする盤はオールマン・ブラザーズの「ブラザーズ&シスターズ」です。

では、まずは私とオールマン・ブラザーズの出会いから。

あれは1991年冬。私は既に進学する大学も決まっており、四月の入学式まで、長い長い休暇を取れる身分でした。

あの頃は朝から夕方にバイトをしつつ、夜になると地元広島のROCKバー(MACというお店です。MACさんと同じ名前ですね!)に遊びに行くという生活をしてました。

ある日、その店の膨大なCD&レコードコレクションから一枚のレコードを発見! ジャケットにはむさくるしいひげ面の男が・・・。

それが、オールマン・ブラザーズの一枚目のアルバムでした。

興味を惹かれた私は、早速そのレコードをかけてもらいまして・・・・。

力強いヴォーカル、ブルージーな二台のギターに一発でノック・アウトされてしまいました!

で、早速オールマン・ブラザーズのCDを買いに行き、3枚を1度に購入しました。(1stと2ndと「ブラザーズ&シスターズ」)

その中で一番嵌ったのが、今回推薦する「ブラザーズ&シスターズ」でした。

このアルバムは1st、2ndにはない幅広い音楽性、POPな感覚を取り入れてます。

このアルバム以前にデュアン・オールマンとベリー・オークレーが亡くなっており、全体的にギタリストのディッキー・べッツ色の濃い作品で、7曲中5曲が彼の作品です。

特に2曲目の"Ramblin' man"がこれまでになく、カントリーロックの要素を持ったもので、ディッキー・べッツとゲストのレス・デューデックのツイン・ギターの掛け合いが南部フィーリングたっぷりで、聴きごたえ満点です。

5曲目の「サウス・バウンド」から6曲目の「ジェシカ」への流れなど何度聴いてもワクワクします。

よく高速道路を車でドライブする際にこのアルバムを聴いてまして、アメリカ南部をドライブすることに思いをはせていました。

いつの日か、本当にこのアルバムを聴きながら、アメリカ南部をドライブしてみたいなぁ〜。

皆さんにも是非聴いて頂きたい、私の絶対推薦盤です。(了)

 


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